淫紋憑きのマザー・アリシア【レビュー・感想】

基本情報

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※作品名はDLsite様上の表記をそのまま利用しています。
※価格はレビュー作成時の価格です。最新の価格はDLsite様でご確認ください。

あらすじ（DLsite様引用）

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人間に憑りつき理性を奪う魔物『悪霊』に苦しむ、とある王国。
主人公『アリシア』はその山村の教会で司祭をしている。
ある日教会に現れた悪霊を除霊すると、下腹部に謎の紋様が浮かび上がった。
それはアリシアのような聖職者に対抗すべく悪霊たちが身につけた『淫紋』という呪い。
受けた者の最も強い欲望に反応し、じわじわと理性を消耗させるという。
底無しの性欲を理性で抑えつけていたアリシアはどうなってしまうのか……

ゲームの紹介

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『淫紋憑きのマザー・アリシア』は主人公の「アリシア」を操作し、物語の世界を自由に冒険できるフリーシナリオ型のRPGです。
東の村の司祭である「アリシア」は、ある日教会を訪れた冒険者に取り付いた悪霊によって淫紋をつけられてしまいます。
淫紋をつけられたアリシアは報告のために大聖堂へ向かうことになり、その中で様々な思惑や出来事に巻き込まれていきます。
メインストーリーを追うも、寄り道を楽しむも、「アリシア」を堕落へと導くも自由なフリーシナリオ型のRPGです。

エロ要素紹介

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本作のエロ要素は、ノベル形式のシナリオエロがメインです。
シチュエーションは、街中のイベントやセクハラ、戦闘敗北など、多種多様に用意されています。
Hシーンの主な雰囲気は比較的軽めで、ヒロインもガッツリと感じさせられるシーンが豊富です。
これは敗北エロ等でも同様のため、ハードな凌辱等が苦手な方でもおすすめです。
また、回想部屋ではシーンの全開放に加え、好きなシーンだけを個別に開放することも可能です。
さらに、レベル上げや戦闘の省略も可能なため、エロ要素だけを手軽に楽しみたい人にもおすすめの作品です。

サンプル画像（DLsite様引用）

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評価

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こんな人におすすめ

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• たくさんのエロシーンが見たい人
• 若い見た目の美魔女が好きな人
• 聖職者じゃなくて性職者が好きな人
• 女性もきちんと気持ちよくなるエロシーンが好きな人

あまりおすすめできない人

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• きちんとしたストーリーのあるゲームを求める人
• 真面目な聖職者がじっくりと堕ちていく様を求める人

エロシーンのレビュー・感想

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本作のエロ要素は、ノベル形式のシナリオエロがメインです。
全体的なHシーンの雰囲気としては、ヒロインは最初からド淫乱で、まさに「性職者」です。そのため、最終的にはノリノリで感じまくるエロシーン多めです。
また、ヒロインは熟女属性があるものの、「見た目の若い美魔女」といった雰囲気で、乳首の色や体型も比較的ノーマルに近いため、熟女属性をあまり気にせず楽しめます。
プレイ内容やシチュエーションについては、シーン数が非常に多いため、基本的な愛撫・奉仕・セックスは一通り揃っていると思います。
シチュエーションについても、敗北エロの凌辱や痴漢ハプニングエロなど、多種多様に用意されています。
ボリュームたっぷりのエロエロの抜きRPGを求めている人にはオススメの作品です。

回想機能のレビュー・感想

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本作の回想部屋は「死なず山」の山頂にある神殿内部に用意されています。回想部屋ではシーン回想とシーンの個別開放が可能です。
シーン選択時にイラストとシーン名が表示されるため、見たいシーンを間違いなく選べるような作りになっています。
また、Hシーンの総数が非常に多い作品ですが、発生場所別にまとめられているので見たいシーンが探しやすい作りにもなっています。
ボリュームのある作品でありながら、ユーザーが回想しやすいよう配慮された回想機能になっていると感じました。

まとめ

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『淫紋憑きのマザー・アリシア』は主人公の「アリシア」を操作し、物語の世界を自由に冒険できるフリーシナリオ型のRPGです。
本作のエロ要素はノベル形式のシナリオエロがメインで、街中のイベント・セクハラ・戦闘敗北など、多様なシチュエーションが用意されています。
全体的なHシーンの雰囲気としては、最終的にはノリノリで感じまくる、雰囲気が軽めのエロシーン多めです。
シーン数も非常に多いため、ボリュームたっぷりのエロエロの抜きRPGを求めている人にはオススメの作品です。
また、本作は回想機能が用意されており、回想部屋ではシーン回想とシーンの個別開放が可能です。
回想部屋でのシーン開放に加え、ゲーム開始地点の教会でレベリングの省略やチート武器の取得、アイテム欄から戦闘の省略が可能なため、エロシーンだけが目当ての人にもオススメの作品です。